【2023年最新版】B-CASカード改造について

2023年1月現在のお話です、そしてこれはあくまで想像上のお話です。

さて、ここに来られた方はおそらくB-CASカードの改造について気になる方々かと思います。

検索窓に「BS CS 無料で見る方法」などと入力してたどり着いた人がいるかもしれません。

無料で見る方法はありませんが、どのようにしてBS CSを視聴しているのかその仕組みを知れば何か変わるかもしれませんが。見たいのであれば受信料をNHKに払いましょう。そんなに高くありません。

私もそうですが、家族でまとめてはいるとお得ですよ。

さて、ここではあくまで理論上のお話、そして夢の中での話になりますので夢から醒めたら忘れてしまうかもしれません。

ここでのお話は全部フィクションです、そちらを了承の上で現実世界でそれらを試そうが私は責任を負えません。悪しからず。

それでは物語を始めます。

なぜB-CASカードを改造するのか

さて、まずB-CASカードというものがあったとします。これは私の設定上はテレビに挿し込まれている赤い色をしたカードなのですが、こちらにはテレビへ流れてくる情報をテレビ映像に出力するための鍵のような機能があります。なぜ鍵が必要なのかというと、それは地上波・BS・CSの電波そのものは誰でも受信できるようになっていて、その電波に鍵が掛かっていない場合は誰でも受信料などを払わなくても見れてしまいます。そこで、電波そのものを暗号化してしまい、受信料を払っている人には鍵を渡して見れるようにするという仕組みが考えられました。

では、その鍵がわかってしまったらお金を払わなくても地上波以外のBSやCSも見れるのでは?と考えたそこのあなた。おっしゃる通り、それができてしまうのです。

現実世界で鍵を開けることが可能かはわかりませんが、私の想像上であれば鍵を開けることができました。

鍵を開けるために何をしたらいいのかを考えてみたところ、その鍵の情報が入っているB-CASカードを書き換えればいいのではないかという結論に達したためB-CASカードを改造するに至りました。

現実世界での改造は禁止されていますので、絶対にやってはいけません!!

やるとしても夢の中だけにしてください。夢の中でB-CASカードに似た何かであればやって今うかもしれませんが、本物のB-CASカードを改造することは禁止されていますよ!!

間違っても、書き換えたB-CASカードをテレビに挿し込んでBSやCSの放送をタダ乗りで見てはいけませんよ!!まぁ、夢の中の話なので現実世界で試す人はいないと思いますが、念のために言っておきます。すべては自己責任でお願いします。こちらの記事はタダ乗りを推奨するものではなく、あくまで理論的に何ができるのかを話しているだけです。爆弾の作り方が科学的に分かったからと言って実際にやってはいけませんよ。

改造に必要なもの

さて、では夢の続きの話をします。

必要なものは

・カード

・ICカードリーダ(接触型)

・WindowsのPC

さて、改造するには最低でもカードが必要ですね。

カードはおそらくテレビの後ろやレコーダーの中に挿入されているものに似ているかと思います。

サイズとしては普通のカードサイズですが、レコーダーなどにはメモリチップ程度の大きさのものもあるかと思います。その辺は適宜カードサイズに合わせて試行錯誤してみてください。現実世界にはアダプターなる便利なものがありますからね。

次に、カードの番号を確認しましょう。

ここで一つT芝さんへセキュリティホールの指摘がしたいためここで指摘させていただきます。

B-CASカードの右下に小さく記載8桁の英数字に関して、Mから始まるものはすべて書き換えができてしまいます。

また、Tで始まるもののうち、バーコード上部にある20桁の数字の上位8桁が特定の数字だった場合には書き換えができるもののようです。

以下文章はどこからか入手した引用です。

赤B-CAS T422CA23 0000-3206以降

赤B-CAS T002CA23 0000-3206以降

青B-CAS T415CA25 0000-5002以降

青B-CAS T419CA25 0000-5004以降

T422CA23 0000-3206以降なら確実らしいが、T422CA23 0000-3205でも一部できたという報告あり。T415CA25に関しては5001でもできたという書き込みがあったり、実際にやってみないと分からないのが現状のようだ。該当カードなら青・赤問わず2038年化が可能らしい。

とのことで、夢の中の風のうわさですが、とにかく試してみるのがいいかもしれませんね。

カードリーダは住基ネット対応のものが世には出回っており、接触型のICカードリーダーであればおそらく使用可能です。

現実世界で出回っているものの一例のリンクを貼っておきます。

おそらく、確定申告をするために必要になるので、あくまで確定申告のために買っておきましょう。

ICカードであれば読み込めますが、あくまで確定申告用です。

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夢の中で使ってみましたが、上記のものは動作確認ができております。え?何のカードで試したのか?

さて、何のカードでしたっけ、、、

道具を揃えたら次に書き換えようのソフトウェアが必要ですね。

書き換えに使用するものは巷では角鶴などと呼ばれているようですね。

角鶴の入手先は私のブログのどこかにあるかもしれません。しっかりと読み込めばどこにあるかはわかるかと思いますので探してみてください。

カードの中身の改造方法

さて、道具が整えばあとは中身を書き換えていきます。

おそらく上級者の方はここに来ることはないかと思いますので簡単に書き換えのメソッドをお話ししますね。

さて、書き換えに必要なツールとして角鶴なるものが存在し、キーワードとしては2038年化などと呼ばれています。というのも、カードの中には視聴期限の情報が書き込んであり、その視聴期限までは契約した放送を受信してみることができるというわけですね。お試し視聴なんかがわかりやすいかと思います。これらの期限を書き換えるためには特定の鍵が必要で、鍵がわかればそれを書き換えることができるということですね。あくまで一般的な暗号化のお話ですが、暗号化されたものは鍵を使って復号化できます。当たり前ですね。さて、件の書き換えツールを用いればそれを書き換えて上げられるというわけです。しかし、定期的に毒電波と呼ばれるものが配信され、必要な鍵の情報が書き換えられてしまうそうで、この書き換えツールの中に埋め込まれている鍵の情報も書き換えなければいけません。

ここの書き換え方に関しては、また別の記事にしたいと思います。

さて、この仕組みがわかってしまえばあとは簡単ですね。

ツールを入手して、書き換えツールの中身を一部書き換えて、あとは書き換えツールをポチポチとしてあげればあら不思議。何かが起きます。何が起きるのかはここではコメントしませんが。

ツールとしてはCUI版のものとGUI版のものがあります。CUIを使える人はそもそもこんなところには来ないと思うのでGUI版前提でお話をしますが、GUI版は本当に簡単です。

起動してから、それっぽいボタンを押してあげるだけでいいのです。

正直ここまで書くのも暗黙のルールに反していると思われそうですが、、、。

さて、今回の物語はここまでにしましょう。

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B-CASカード改造
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コメント

  1. 笠原 清 より:

    角鶴が見つかりません。
    どうぞ、教えて頂いていけないでしょうか?
    よろしくお長居します

    • Toufu より:

      不正ログインしようとしないでください、そのような方には教えられません。

  2. 戸邊 より:

    Acasチップの書き換え出来ますか。
    Acasチップ自体を基板から外すことは出来るのでしょうか。

    • Toufu より:

      Acasチップの書き換えは現在できる可能性はありますが、情報も多くはありません。
      しかし、チップそのものは外すことができます。

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